テクノロジーによる教育支援への挑戦

テクノロジーによる学びの支援へのチャレンジについて書いていきます

TOEFL iBT


TOEFLがいつのまにか、iBTだけで提供されている。

PBTとCBTはスケジュールが未定。

直近で受けられるのは4月29日である。

某大学の修士課程に入学するため、TOEFLを受けなくてはならなくなった。

目標は120点満点中80点を突破すること。

そうすれば学費が免除される。

ピーキングなんて緊張しますね。

でもチャレンジしてみます。

ところで昨日の昼間はほとんど登録サイトにつながらなかった。

噂には聞いていたが、こんなにつながらないとは。

「利用できるログイン数を超えました」

と出てきてしまう。もうちょっとシステム増強をしてくれるといいんだけど。

韓国でも同じような問題が起きていて、電話での申し込みを代行したり

受験の権利を売買する人がいるそうな。

韓国では難関私立高校の入試にTOEFLのスコアが必要なので、中学生がせっせと

TOEFLの勉強をしているそうな。えらいこっちゃ。

中学生に負けないようにがんばりますよ。