テクノロジーによる教育支援への挑戦

テクノロジーによる学びの支援へのチャレンジについて書いていきます

草の根eラーニング

本日、

文部科学省eラーニングによる人材育成支援モデル事業 草の根eラーニング

というサイトをチェックした。

どのコースを受講するのがいいのかわからないので、適性診断をやってみた。

その結果によると、

適性診断の結果と学習ガイド
※この結果は、あなたの性格や人物像を断定するものではありません。あくまで1つの参考として捉えて下さい。
あなたの適性と向いている職業は・・・
絵画、工芸などに対する興味・関心があるようです。手元を使う創造的な仕事や視覚に訴える仕事などに向いているでしょう。
(職業の例)
絵画、彫刻家、工芸家、版画家、美容師、美術教師、美術館管理者、デザイナー、イラストレーター、広告業、建築技師、カメラマンなど。

とのこと。なんか現実とのギャップが大きいなあ。

でも、適性診断して、それに必要なコースを推奨してくれるサービスはありがたい。

Moodleでもそのような診断と、分析結果に基づくリコメンデーションができるようなサービスが

実現できるとおもしろいかもしれない。