テクノロジーによる教育支援への挑戦

テクノロジーによる学びの支援へのチャレンジについて書いていきます

渋谷のアップルストアに行ってきた

MacBook Proがセキュリティアップデートをしてから調子悪くなり、

スーパードライブを認識しなくなった。バッテリー残量も表示しない。

公園通りのアップルストアのジーニアスバーにて保証書を持って並ぶこと20分、

Ryoさんに診ていただく。

外付けハードから起動してもドライブを認識しない。

バッテリーは認識している。どうもスーパードライブはハードウェア的に

壊れているようだ。

そこで、とりあえずスーパードライブをパーツ交換してもらい、

次にバッテリーのチェックをして、おかしければ交換してもらうことに・

手際よく対応していただいてありがとうございました。

やっぱり、こういうサービスがあると安心。

ウチの会社もこういう安心感のあるサービスを提供し続けたい。

それから、自分でやるのは簡単だが新たに雇った人にやってもらうのは大変。

油断すると「日本人のお客さんに会うのは嫌です」なんていうアホな社員が登場する。

会社に来てるから給料をもらえてるんではなくて、お客さんにサービスを提供して対価をいただいて

それをチームメンバーで分けているのだ。定時に来るのも大事だけど、メンバーがいかによいサービスを

提供し、喜んでいただけるかを考えなくなった会社はだめになる。

ディズニーを見習おう。

  1. 夢と魔法の国にはゴミがあってはいけない。600人のカーストリアルが全域を常に掃除。笑顔を忘れない。
  2. 積極的なフレンドリネス。アトラクションだけではなくて、進んでコミュニケーション。
  3. 感動すれば人はまた来たくなる。金と労力を惜しまず人を感動させる。

というルールが徹底されている。1番目は、N.Y.の元ジュリアーニ市長の【破れ窓理論】にも通ずる。

「みなさんの周りには破れ窓(壊れたままで放置されている窓)はありませんか?」

ある程度ルールを作るのも大切だけど、そもそも人に喜んでもらうことに価値を感じる人を探すのが大事だと思う。

そういえば、MacBook(↓)もCore 2 Duo 2.16GHz/1GBRAM/160GBHDDになったんですね。

黒いのも欲しいなあ。

今週は残念ながらLet's Noteを抱えて地方行脚に行きます。

Apple MacBook Black 2.16GHz Core 2 Duo/13.3/1G/160G/8x SuperDrive DL/Gigabit/BT/DVI MB063J/A

Apple MacBook Black 2.16GHz Core 2 Duo/13.3/1G/160G/8x SuperDrive DL/Gigabit/BT/DVI MB063J/A