テクノロジーによる教育支援への挑戦

テクノロジーによる学びの支援へのチャレンジについて書いていきます

Mandarin 2.0

シアトルのSEATAC空港でEconomist誌を購入。

表紙の "Apple and the art of innovation"というタイトルに魅かれる。

日本語だと、「Apple社と、そのイノベーション技法」というところだろうか。

http://www.economist.com/printedition/displayStory.cfm?story_id=9304272

それとは関係ないページで、Mandarin 2.0というコラムを発見。

  • 1日1本のPodcastを聞く
  • PDFの予習課題を読む
  • 先生とSkypeで話をする

このステップを繰り返して語学を教えるサービスが人気だそうだ。

中国とスペイン語のPodcastをさっそく登録してみた。

とても内容が面白い。たとえば、中国は「だまれ!」という表現。

http://chinesepod.com/learnchinese/shut-up/

日本語版のニーズはあるだろうか?

と思ったら、Praxia社のサイトで投票をしている。

スペイン語は、

http://spanishsense.com/

それでは、アスタ・マニャーナ!