テクノロジーによる教育支援への挑戦

テクノロジーによる学びの支援へのチャレンジについて書いていきます

久々に本郷へ

修士課程の出願のために、各種書類(卒業証書、成績証明書)を発行していただきに本郷へ。

あまり昔の成績など見たくないのだが。。。

卒業研究は導電性高分子の合成をしていました。

わかりやすく言うと、

「電気が通るプラスチックを発明して、水銀電池による環境破壊を減らそう」

という主旨のものでした。

そこでヘキサゴンを描くためにChemiDrawを利用したのがMacとの出会いでした。