テクノロジーによる教育支援への挑戦

テクノロジーによる学びの支援へのチャレンジについて書いていきます

Ubuntuで無線LAN

Windows上で作業をする必要があって、Let's Noteを起動したがWindowsで作業をしていると疲れる。

息抜きにUbuntuを起動。

iwconfigで見ると、無線LANのアンテナは見えているのに接続できない。

どうやらキーの設定が違っているよう。

そこで、WEPキーを16進表現にて入力しなおす。

で、うまくつながった。

こんなことしていると仕事がはかどらない。

泣く泣くWindowsに戻る。。。

某研究会のワークショップ用にVMwareのイメージ作成をしている。

Windows上のVMwareLinuxの講習をするのははじめて。

どうしてもWindowsを起動してから作業することが必要なのだろうか。。。

ま、社内環境ではないのでとりあえず対応するが、せっかくならマルチブートした実OS上でやる方が、参加する人のためになるのではないかと思うが、却下されたのであきらめる(泣)

仮想OSの利用が流行っているらしい。教育用途で環境をいじられたくない場合にイメージファイル内だけでいろいろやってもらって、終わったらイメージを捨てる、というのも考え方によっては有効かもしれない。